体験談

【リゾバ体験談】スキー場で降雪の仕事内容はどんなの?一日のスケジュールも説明!

降雪リゾートバイト体験談
リゾートバイトのスキー場で降雪の仕事があるけど、どんなことをするの?

降雪の仕事といわれてピンと来ない方が多いと思います。

そこで、今回は降雪のリゾートバイトやっていたベテランスタッフの方にお話をお伺いしました!

私は2シーズン(2年間)降雪のリゾートバイトをしていました!わかりやすく写真を多めで説明します!

降雪のリゾートバイトの仕事内容

降雪係は、降雪作業だけでなくスキーの利用客が安全に楽しく遊べるようにスキー場の施設のメンテナンスを行う裏方の仕事です。

リフト係やレストランの接客係のように人前に出る仕事とは違い、スキー場がクローズした夜中にゲレンデや各施設の点検&整備を行うなど利用客から見えない所で活躍しています。

主な仕事内容はやはり降雪係という言葉の通り人工降雪機で雪を降らせてゲレンデのコンディションを調整することです。

ただそれだけではなく、降雪機や降雪用の貯水タンクの保守点検をしたりする他、必要であればレールなどの器具のメンテナンスをするなどしてスキー場全体の維持管理を担当します。

降雪係の仕事内容は想像以上に多岐に渡る重要な仕事なのです!

降雪係は社員とバイト生を含めて男女10名ほどいましたが、いつトラブルが起きても対応できるように昼夜の2交代シフト制の24時間体制となっています。

降雪作業のほとんどは夜中に行うので夜勤メンバーが担当します。

降雪作業を含むゲレンデの維持管理はスキー場の運営に関わる非常に重要な仕事なので、バイト生は必ず社員もしくはベテランバイト生と一緒に業務にあたります。

それではメイン業務である降雪作業の流れを詳しくご紹介しましょう。

リゾートバイト降雪の仕事内容
実際に降雪の仕事をしている写真

まずリーダー社員がその日の気温やゲレンデの積雪量、降雪用の貯水タンクの量などを総合的に見て人工雪を降雪するかどうかを決めます。

リーダーのGOサインが出ると必要な降雪量に応じて数人単位でグループに分かれて指示されたコースの指定された場所に出動します。忙しい時はスタッフ総出で出動することも多いです。

指定の場所に着くとまずは人工降雪機(スノーマシン)のセッティングです。

降雪機に水を供給するためにマシンと近くの水栓をホースで繋ぎ水栓を開栓します。準備ができたらその場に待機し社員からの合図を待ちます。

ちなみに最初にスノーマシン(ファン)を指定場所に置く作業がある場合もあります。

全てのセッティングが完了すると合図と共に降雪作業が始まります。バイト生はマシンを操作している社員の指示に従い水栓のコックを解放したり閉めたりして供給する水の量を調整していきます。

降雪が終わると今度は撤収作業です。さっきとは逆にホースを外してホースを畳んで水栓を閉めて蓋をして次の降雪ポイントへ移動していきます。

あとは同じ作業を必要なだけ繰り返すだけです。

降雪作業の量はゲレンデの積雪量によって変わります。温暖で雪が降らないシーズンは忙しくなりますし、逆に十分な積雪がある時は暇になります。

暖冬で積雪量が少ないと一晩中出動しっぱなしということもよくあるので、その場合は重労働になると思います。

リゾートバイトの積雪が少ないスキー場
積雪が少ないスキー場

また、人工雪が上手く製造できるかどうかはその瞬間の気温に左右されるので、降雪作業は時間との戦いです。そのため全ての作業を素早く迅速に行う必要があり、慣れない間はちょっと苦労するかもしれません。

こういった降雪作業以外の仕事としては、貯水タンクが凍らないように見回りをしたり、大型発電機の燃料の補充やゲレンデ各所の降雪機の見回りなどがあります。

降雪のリゾートバイトの1日のスケジュール

昼夜2交代制(夜勤は仮眠あり)のシフト制です。

昼間はスノーマシンや設備の整備点検など雑用が主な仕事なので(降雪作業がある場合もあります)、ここでは降雪作業など主要な仕事がある夜勤の大まかなスケジュールをご紹介します。

まず夕方6時頃に管理事務所に出勤しその日の作業の段取りのミーティングと昼勤との引き継ぎを全員で行います。その後夕食を作って食べたら事務所で待機し指示を待ちます。

夜間は決められた定期点検をやりながら事務所で待機し、リーダーの指示に従い降雪作業などを行います。

定期点検は発電機の燃料の補充や貯水タンクの見回り、ゲレンデの気温チェックなどです。

夜10時〜11時頃から2班に分かれ交代で4時間ほどの仮眠をとります。朝7時頃に全員が起床すると朝食を作って食べ、朝9時頃に昼勤の人と交代します。

降雪のリゾートバイトの稼げる額

基本給は日給11,500円でした。昼夜2交代制なので出勤可能日は1ヶ月間に多くても15日〜20日間程度です。

寮費や食費などの諸経費を差し引いた1ヶ月間で稼げる額は14万円〜18万円程度になります。

少し特殊な勤務体制ですが、他のリゾートバイトと比べれば比較的稼げると思います。

降雪のリゾートバイトは楽?つらい?

極寒の中で重い荷物を迅速に運ばないといけない肉体労働なので、ハッキリ言って重労働です。

楽ではない仕事ですが、つらいとは感じたことはありません。大変だといってた仕事でしょうか。積雪量が少ない場合は忙しく、多い場合は稼働時間が少なく楽といえます。

ただ、もともと降雪量が少ない場所ですので、降雪量が少なくて仕事がないという事はありませんでした。

降雪のリゾートバイトの探し方は?

降雪のリゾートバイトを探す方法は3つあります。

  1. スキー場のサイトの求人ページから応募する
  2. タウンワークやindeedを利用して働く
  3. リゾートバイト派遣会社を利用する
私はindeedで求人を見つけ応募しました!

どの応募方法が条件がいいのかというと、リゾートバイト派遣会社から申し込むのが一番条件がいいと思います。

リゾートバイト派遣会社を使うと寮費や食費が無料になる場合が多いです。

しかし、降雪のリゾートバイトの求人は少ないので、すべてを利用していく必要があります。

スキー場のサイトやタウンワークで申し込む場合は、ウェブの検索で「降雪 求人 募集」で求人が見つかります。

リゾートバイト派遣会社を利用する場合は、派遣会社のフリーワード検索で「降雪」と入力して探しましょう。

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派遣会社で悩まれている方はこちらのページを参考にしてみるのもいいでしょう。

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降雪のリゾートバイトはスキーやボードを楽しみたい人にはおすすめ

私は、毎日スキーの練習をしたいのと、スキー所の降雪の仕事に興味があり応募しました。

結果的に、毎日スキーの練習ができ、人口の雪を作る仕事はどんなものかを実体験できました。

降雪の仕事なんて一般の方は誰もやらないですから、話のネタとしてすごくいいですよ(笑)

肉体労働で大変なところもありますが、時給も高く、スキーやボードをしたい!という方にはおすすめの職種です。